昨日、じゅんちゃん(中川純子)のやってるWHOWHATの展示会へ行ってきました。
じゅんちゃんは、アクセサリーや洋服などをアーティスティックに製作してる女性です。
だいぶ前からの知り合いですが、以前YOSSY LITTLE NOISE WEAVERの2nd.アルバム”WOVEN”のアーティスト写真のスタイリングをお願いしたこともあります。
今回も相変わらず、独創的な世界観で素敵でした。
WHOWHATのホームページのオープニングのムービーがめちゃかっこいいです。→
WHOWHAT
音楽に限らず、創作活動してる人は、本当に会うと面白い。
特に、同世代の女性ということで、面白いこと考えてるなあ。頑張ってるなあ。と、いろいろ刺激受けるわけです。
その後、WHOWHATを後にして、原宿の”VACANT”でやってるDAVID BYRNEのアート作品のEXIBISIONへ。
まあ、とにかくデビッドバーンからは、過去に言葉では語りつくせないほど、かなり影響を受けたと思う。
「なんでこんなに、知的でユーモラスなんだ!PUNKでPOP!」
で、今回の”VACANT”の展示。デビッドバーン=かっこいいという脳の癖みたいになってたこの公式が、私の中でまだ公式になる前の新鮮な感動。やっぱりこの人かっこいい!この人みたいに生きたい!という原点の感動を思い出させてくれた。
TALKING HEADSの曲の中で、たぶん一番好きな曲”Don't Worry About The Government”